学資保険をさらにお得にする方法

学資保険の保険料って、少なからず家計に負担がかかりますので、少しでも毎月の負担を軽くしたいものですよね?もし、保険料が割引されるのであれば、利用したいもの。割引がされれば、返戻率は上がりますので、さらにお得になります。
実は、同じ学資保険であっても条件をクリアすれば、保険料をお得できる方法がいくつかあります。
保険会社によって適用されるか違いますので、事前に保険会社に確認するようにしてください。

◆まとめて払ってお得

保険料はその払い込み方法によって、支払う保険料の総額が割安になります。
保険料の払い方には、毎月払う「毎月払い」、半年分をまとめて払う「半年払い」、1年分をまとめて払う「年払い」、契約時に全額まとめて払う「一時払い」や「全期前納払い」などがあります。

 

保険料は、まとめて払い込めば払い込むほど、割引されてお得になっていきます。
「毎月払い」よりは「半年払い」が、「半年払い」よりは「年払い」が割引率が高くなり、「一時払い」が一番割引されますので、資金に余裕があればまとめ払いも考えてみるといいかもしれません。

 

また、「一時払い」と「全期前納払い」の違いは、どちらも契約時に保険料を一括でまとめて保険会社に支払いするのは同じなのですが、全期前納払いは保険会社で一旦お金を預かる形になります。保険会社あ満期まで預かったお金から毎年自動的に支払ってくれるころが違い、一時払いより保険料の割引率が低くなりますが、毎年、生命保険料控除を受けることができます。

 

同じ保障内容の学資保険なら、やっぱり支払いは少なくいたいところですが、保険会社や保険の種類よっては、払い方が決まっていて選べないこともありますので、事前に確認するようにしてください。

★でも、一時払いにはデメリットも!

保険料をまとめて支払う場合、デメリットが2つ考えられます。
まず、死亡保障が適用されません!
学資保険に契約者の死亡保障をつけた場合、毎月払いは亡くなった以降の保険料の支払いが免除となりますが、一時払いのようにまとめて払うとそれが適用されず、支払ったお金が返ってくることがほとんどありません!もし一時払いをしたいなら、死亡保障をつけずに貯蓄機能だけに絞ったしたほうがさらに返戻率も上がりますのでいいと思います。

 

もう1つは、生命保険料控除が初回しか受けられません!
年末調整や確定申告時の「生命保険料控除」も、一時払いした年しか控除が受けられません。
でも、ほかに保険料控除の対象になっている保険があってうでに生命保険料控除の上限に達していれば、そもそも控除は受けられませんので、一時払いによるデメリットもありませんが・・・

 

保険料のまとめ払いはお得になりますが、まとまった資金が必要となります。
決して無理せず、資金に余裕があれば検討してみるといいかもしれませんね。

◆兄弟割引でお得

保険会社によっては、兄弟で学資保険に加入すると2目のお子さんから保険料が割引になることがあります。同時申込みでなくても大丈夫で、1人目のお子さんがすでに加入していれば、2人 
のお子さんは割引の対象となります。
保険料が割引かれるいうことは、返戻率がアップするということ!

 

また、兄弟とも同じ保険会社で契約すれば、管理がしやすいというメリットもあります。
もし、お子さんが2人以上いらっしゃったり、将来的に2人、3人お子さんが欲しいとお考えの方はご検討されるといいかもしれませんね。
ただし、兄弟割りを適用するには、契約者が同じ人でなければならないなどの条件もありますので、加入の際には確認するようにしてください。

◆インターネット申し込みでお得

保険を選ぶときにインターネットで探す人は多いですよね。
保険会社によってはインターネットで学資保険を申し込むと保険料が割引になるところもあるようです。ネットで申し込むだけで割引があるなら利用したいところですが、自分ひとりで学資保険を決めるのは少し不安という方は、保険会社のFPの方に相談して申し込むのをおすすめします。

◆クレジットカードでお得

毎月の保険料の支払いは、銀行の口座からの引き落としで支払うのが当たり前・・・なんて思っている方も多いと思いますが、実は保険会社によってはクレジットカードで支払うことができるところもあるんです。もちろん、カード払いにするための手数料も不要。
学資保険は毎月の保険料の金額が大きいので、クレジットカード払いができればカードのポイントを貯めることができ、お得になります。
ただ、保険商品によってはクレジットカード払いができなかったり、利用可能なカード会社が限定されていることもありますので、事前に確認するようにしてください。

◆外貨で積み立てるとお得になる!?

あまり知られていないと思いますが、保険料の支払いや保険金の受け取りを外貨で行うことができる「外貨建て学資保険」という商品を取り扱う保険会社もあります。
主な外貨は米ドルで、学資保険の積み立てを外貨建てで行うことにより、金利の低い円より高い金利で積み立てることができます。でも、外貨は為替相場によって常に変動しますので、保険金を受け取るときに円高が進めば、元本割れするリスクがあります。そのため、学資資金として確実に決まった金額を貯めたいという方にはあまり向いていませんので、慎重に検討するようにしてください。


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