通販型自動車保険は本当にお得なのか?

 

通販型の自動車保険が得がどうかについて検討してみます。

 

自動車保険を使う時というのは、もちろん事故にあった時です。事故がなければ保険料の安い方がいいですよね。
保険料だけでなく自動車保険の内容も大切です。保証の内容であったり、事故時の対応がちゃんとしているかどうかという部分は検討しておかなくてはいけません。

 

保証の内容は、
・対人保証
・対物保証
・車両保険
・人身傷害保証
この部分での通販型と対面型との保証には、大きな差はありません。

 

最近、TVのCMでよく宣伝されているのが「事故時の対応」。
レッカー移動がされますとか、その場ですぐに対応ができますよとか、このような部分でも通販型、対面型どちらも差はありません。

 

保険料を比較してみると、多少の差がでてきます。
では、保険料はどういった部分で変わってくるかと説明します。
1、運転する人(契約者)の年齢
2、乗る頻度
3、車のタイプ

 

「1、運転する人(契約者)の年齢」
若い人は交通事故をすることが多いというのは聞いたことがあると思います。運転免許は18歳からとることができますが、20代30代と年齢が上がるにつれて事故の確率は減ると一般的に言われています。
実際に保険のでも「18歳の人が運転して保証がされるタイプ」と「21歳以上の人に限り保証されるタイプ」、「26歳以上」、「35歳以上」と年齢をわけています。

 

若い人は事故が多いということで保険料が高くなってきますが、最近は高齢化社会で年配の方の交通事故が増えてきています。50歳くらいまでは問題ありませんが、定年をむかえた60代70代の交通事故が増えてきているので、その年代の方にも大きな負担をもらうという方向で保険業界が動いています。

 

「2、乗る頻度」
毎日、通勤・通学で使われている方と、週に1度家族でドライブをするということを主の目的とされている方とでは、毎日使われる方の方が事故をする確立が高いです。よって、毎日使われる方には高い保険料を払ってもらう仕組みになっています。

 

保険会社によっては、年間の走行距離で区別しているところもあります。年間の走行距離が短い人ほど保険料は安くて、年間の走行距離が多い人ほど高い保険料になります。

 

「3、車のタイプ」
軽自動車、普通乗用車、スポーツカーと、車を購入される方の層によって事故の多い少ないというのは比例してあるようです。
エコカーなどのおとなしい運転をされる方が多いタイプの車ですと保険料は安くなりますが、大きな車であったりスポーツカーでの保険料は高くなります。

 

その他には、「ゴールド免許」をお持ちの方(一定期間、無事故無違反)ですと保険料は安くなります。このゴールド免許で安くなる方というのは全体の半分くらいです。

 

「毎日運転する、走行距離の多い、若い方や年配の方」というのは保険料が高くなってしまいます。こういう方は、よく検討されないと高い買い物だったということになってしまうかもしれません。

自動車保険、車を替えたときの注意点

 

自動車保険は、初めて車を買ったときに加入します。
自動車保険の契約は1年間です。自動車保険満期に合わせて、車を買い換える方はそんなに多くないと思います。

 

ここで、大事なことは1点だけです。
「車を買い替えたときには、必ず自動車保険会社や保険代理店に連絡する」

 

もし、車を買い替えて自動車保険会社に連絡をしていなかった場合、事故を起こしてしまった時に保険金が支払われない時があります。

 

そんなことにならないように、前もって「10日後に新しい車の納車があります」などと連絡しておくと良いでしょう。そうすると、保険会社が手続きのやり方を教えてくれます。

 

車を買い替えた場合には、連絡を忘れないようにしましょう。


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