「医療保険とガン保険」について 保険のプロが詳しく解説!!

保険のプロによるわかりやすい 「医療保険とガン保険」に関する解説をご紹介します。がん保険・医療保険は入ったほうがいいのか?入らなくてもいいのか?参考にしてみてください。

 

〜STEP1 医療保険やガン保障ってあったほうがいい?〜

よくお客様から、医療保険やガン保険に入ったほうがいいんですか?と聞かれます。
ずばり、病院にかかることがあっても貯蓄が充分にあれば保険は必要ないといえるでしょう。
しかし、80歳・90歳と長生きの傾向が高まる今の時代、貯蓄では足りないかもと感じる場合は、安心料という意味でも保険に入っておくのは効果的です。
それによって、長生きに対してより前向きに考えられるようになれるといいですね。

 

特にガンは、50歳をすぎて高齢になる程、かかる確率が高まってきます。
こちらの統計グラフにありますように、女性は40歳前後ぐらいから罹患率が高まっており、男性は60歳前後ぐらいから女性を追い抜いて高まっている状態です。
そして、男女ともおおよそ2人に1人が一生のうちに、ガンと診断されるとされると言われています。
でも、今では医療も進歩し、がんは治る病気とも言われ 早期発見ならば高い確率で治るようになってきました。

 

こちらの表のように5年生存率が早期発見なら、91.7% つまり、9割以上の人が生存されています。とはいえ、ガンには転移や再発のリスクが伴い、その治療費が膨らむことに不安になって治療に専念できなくなることもあるでしょう。経済的な不安を少しでも解消するためにも保険を活用することはとても効果的と言えます。

 

 

〜STEP2 終身保障の医療・ガン保険は長生き時代の定番〜

今からできる経済的な準備を検討するために、まず医療保険ガン保険のそれぞれの特徴を抑えておきましょう。
まず医療保険。こちらは普段起こりうる病気や怪我に対する入院や手術などの治療費をカバーすることを目的とし、いわば広く浅く保証する保険です。これは比較的少ない費用で準備ができるので、まだ貯蓄が充分でない若い方も備えることが出来ます。
一方ガン保険は、ガンに特化し給付を手厚くしたもので、いわば狭く深く保証する保険です。転移や再発のリスクが有るガンに対して治療費の負担を少しでも軽くし、精神的に安心したいと思う人に向いている保険です。医療保険の上乗せの保障として選んだり、また貯蓄がある人の中には、医療保険よりもむしろガン保険のほうが重要と思ってガン保険を選ぶ人もいます。

 

ガンは年齢とともに罹患率が高まりますが、働き盛りや子育てざかりの20代〜40代の方など、若い層の不安のもとでもあります。
こちらのグラフにデータが有りますように、ガンと診断されたことで収入が減ったという方が、およそ3人に1人いらっしゃいます。 そのうち収入が7割以下にダウンした方が60%以上も占めています。
ガンとわかったことで、収入がダウンした。一旦がんに係ると保険に加入しにくくなる、そういった不安をやわらげるためにも ガン保険は若いうちから是非考えておきたい保険です。

 

医療保険とガン保険、どちらもこれからの長い人生を考えると健康なうちに一生保障が続く「終身保障」を選んでおいたほうが安心と言えそうですね。

 

 

〜STEP3 一生涯続く保障はシンプルで無理ない負担が一番〜

長生き時代だからこそ安心できる終身保障の医療保険やガン保険。ただ、せっかく加入しても保証内容が分かりにくかったり、請求を忘れてしまうような保険ではその意味がなくなってしまいます。

 

そこで、ガン保険で一番重視したいのが「がん診断一時金」です。
ガンと診断されたら100万円。
など、わかりやすい形でまとまったお金が給付され、その使い道に成約もありません。
また、再発のリスクを考えると、がん診断一時金は1回だけのものよりも、複数回給付されるかどうかも終身保障のガン保険では重要となります。 

 

一方、医療保険については、入院1日あたりの給付に注目してください。
会社の福利厚生制度が利用できる人は、入院日額5000円程度を目安に、自営業者や少人数部屋への入院も考えたい人などは、もう少し厚めの入院日額10000円程度を目安にするといいでしょう。
また、手術保障が充実していることも大事なポイントです。
入院日額に対して20倍など、しっかりした保障のあるものを選びましょう。さらに、日々医療技術は進歩しているので先進医療技術についても保障があるとより安心ですね。

 

最後に、保険料についてです。
医療保険、ガン保険は生きている限り続けたい保険です。保証内容がシンプルで、保険料が一定かつリーズナブルなものが続けやすいと言えます。なお、解約返戻金が無い、医療保険やガン保険は、終身払いで毎回の保険料負担を軽くしたほうが、将来の追加の保障などの見直しにも対応しやすくなります。
人生を長い目で見て、老後まで無理なく続けられる負担かどうかよくチェックしてしてみて下さいね。


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